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TOP > 成増 わさ 鍼灸 マッサージ治療院 日記 > 鍼灸治療とカッピング療法の併用で捻挫の治療
関節捻挫にはあくまでも包帯固定とテーピングや消炎鎮痛の対処をいたします。
しかし、わさ鍼灸では通常2週間の捻挫期間を短縮するために、関節炎の治療では、炎症や痛みのある部分に鍼を打ったあとにカッピングをするという治療を3~5日続けます。そして、痛みや炎症の原因となっていた毒素・老廃物が吸い出され、症状が改善していくという経過で
治療をしていきます。
また、矯正治療もすることが出来るので
捻挫の治療はぜひとも、わさ鍼灸 わさ接骨へご相談下さい。